3sixteen
黒木(日本)セルビッジデニムを米国で縫製。モダンなカット、真剣な作り。ストリートウェアとヘリテージの架け橋。
哲学
2008年にAndrew ChenとJohan Lamがニューヨークで設立。デニムは岡山の黒木で織られ、米国で縫製。モダンなカット(スリムテーパード、ストレートテーパード)で、日本ブランドに匹敵する作り。SL-100xがシグネチャーモデル。ストリートウェアとセルビッジの両方に訴求。
歴史
2008年にニューヨークで設立された3sixteenは、ストリートウェアとヘリテージ・ワークウェアが交差する領域において、確固たる地位を確立してきました。その独自のアプローチは、高品質なものづくりと、耐久性に優れた衣服のクラシックな規範を再解釈する現代的な美学に基づいています。
創業当初から、3sixteenは卓越した原材料の調達と細部まで行き届いた生産体制を重視してきました。ブランドの代名詞とも言えるセルビッジデニムは、岡山にある名門「クロキ」で織り上げられ、アメリカ国内で縫製されています。日本の織布技術とアメリカの仕立てが融合することで、堅牢な生地感と洗練されたフィット感の両立を実現しました。
3sixteenの最大の特徴は、伝統的なリジッドデニムにありがちな無骨なシルエットとは一線を画す、モダンでタイトなカットにあります。このビジョンにより、現代的なスタイルを損なうことなく、デニムを履き込むことで生まれる経年変化や耐久性を愛する顧客層を惹きつけてきました。
代表作である「SL-100x」は、ブランドの哲学を完璧に体現する指標となっています。それは、厳格な構造と究極の耐久性を備えた、正統派のセルビッジデニムです。デニムに留まらず、3sixteenは他のベーシックなアイテムへとラインナップを広げていますが、そこには常に変わらぬ品質へのこだわりと、熟考されたデザインが息づいています。機能性、タイムレスな美学、そして季節を超えて愛用できるクオリティを兼ね備えたウェアを通じて、ブランドはそのアイデンティティを深化させ続けています。