Adler Werkzeug
庭園・林業用鍛造工具 - 斧、手斧、鍬、鋤
哲学
4世代、一つの工房、一つの鍛冶場。Adlerでは1919年以来、鋼と木が同じ屋根の下で生まれる。完全な垂直統合、ヘッド生涯保証、木材廃棄物で暖房。オーナーが毎回注文後にメールを送る。
歴史
ヨーゼフ・シュミットは1919年、第一次世界大戦から帰還した。23歳の鍛冶職人。父フィリップとともにバーデン=ヴュルテンベルク州ヴィーゼンタールに村の鍛冶場を開いた。地元では「ハンマー・シュミット」と呼ばれていた。最初は完成品の工具ではなく、地元の鍛冶屋に売る素材だけを作っていた。
1921年、カールスルーエ商工会議所でマイスター資格を取得。翌年、兄弟のオットーと「ハンマーヴェルク・ゲブリューダー・シュミット」を開業。生産は拡大し、斧、手斧、鍬へ。1930年代にADLERブランドが工具に刻まれた。鷲、精密と力の象徴。
今もAdlerを際立たせる決定的な判断は早い段階で下された。柄の自社製造だ。競合他社が柄を外注するなか、シュミット家は全工程を統合した。C40・C60炭素鋼の頭部鍛造、FSC認証欧州トネリコまたは米国ヒッコリーの柄製作、木楔と金属リング楔の二重安全組立、生分解性水性塗料、すべて同じ屋根の下。工場はヴァクホイゼルに移転、同じバーデン=ヴュルテンベルク州内。
現在はトビアス・シュミットが4代目として経営。同じ職人技、同じ場所で4世代。工具の頭部に生涯保証。工場の暖房は自社の木材廃棄物で賄い、700kWの能力。小さな村の鍛冶場は国際的な専門メーカーへと成長したが、鍛冶場は今も同じ場所で動いている。
アイコニック商品
Rheinland Axe
クラシックなラインラント斧、C60鍛造ヘッド、トネリコまたはヒッコリー柄。1930年代からのAdlerシグネチャーモデル、複数サイズ展開。
Heritage Garden Tool Set
FSCトネリコ柄と鍛造ヘッドの園芸ツールセット。レーザー刻印パーソナライズ対応。Adlerの哲学を凝縮したギフト。
Splitting Axe ADLER
薪割り斧、鍛造楔ヘッド、薪割り用に重量調整。木材・金属二重安全楔、ヘッド生涯保証。