Bosie
スコットランドで編まれたシェトランドウールセーター, クルーネック、ロールネック、フェアアイル、カシミア
BosieはDTCブランドであり製造工房ではない。セーターはピーターヘッドのHarley of Scotlandが編んでおり、Howlin'などにもOEM供給。
哲学
痒くならないセーター、シェトランドウールで無縫製に編まれ、ハイランドの軟水で洗われる。4世代のニッターと誰も知らないドリック語の一言。Bosie:羊毛の抱擁。
歴史
1929年。スコットランド北東部、北海とハイランドの間。Julietの祖父がニットのコテージインダストリーを始める。ここではニットは趣味ではなく必需品 - 漁師たちは風と凍てつく水から身を守る厚い羊毛が必要だった。4世代が過ぎる。羊毛の伝統は工場化にも安価な輸入品にもファストファッションにも生き残った。2005年、Julietはアバディーンのグレイズ・スクール・オブ・アートをテキスタイルと版画専攻で卒業。株価を読むより先に編み物ができた。10年後、Bosieを立ち上げる。名前はドリック語 - アバディーンシャー以外ではほぼ誰も理解しないスコットランド北東部の方言。「Bosie」は「抱擁」の意。よくできたシェトランドセーターとはまさにそれ:羊毛の抱擁。製造はピーターヘッドのHarley of Scotland - 国内に残る最後のシェトランドニット工房の一つ。Howlin'やS.N.S. Herningなど製造元を明かさないブランドにも供給。Bosieは明かす。ハイランドの軟水でバージンウールを洗う - 化学処理では再現できない手触りになる。各セーターは無縫製、一枚仕立て。結果は痒くならず、洗うたびに良くなり、目を閉じたときに想像するスコットランドのセーターそのものの仕上がり。
名前はスコットランド語で「抱擁」を意味する言葉から。ファッションニットウェアや見せびらかしカシミアではない。毎日着て、洗濯機で洗い、クローゼットに積む快適ニット。傷つけるのが怖くて着られないセーターの正反対。スコットランド製として手頃な価格:80〜200£。