Maison Corthay
ビスポーク&ラグジュアリープレタポルテ紳士靴, アーティスティックパティーヌ、ドレスシューズ、ブーツ、ローファー
Pierre Corthayはコンパニオン・デュ・ドゥヴォワール, 世界で最も厳格な職人訓練, かつフランス国家認定メートル・ダール(2008年)。John LobbとBerlutiで修行後、1990年に自身のメゾンを創設。ボープレオに17人の職人を擁するフランス統合工房。アーティスティック・パティーヌが世界的シグネチャーに。ブルネイ国王が150足のビスポークを注文。紳士靴の卓越性においてBerlutiと同格と見なされている。
哲学
メゾン・コルテイの哲学は、最高峰の靴とは伝統と芸術の完璧な融合であるという信念に基づいています。私たちは世界で最も厳格な職人養成ギルド「コンパニオン・デュ・ドゥヴォワール」で培った技術を、すべての一足に注ぎ込んでいます。彫刻的でタイムレスな造形美、そして修理を重ねて一生涯愛用できる耐久性。そこに独自のパティーヌによる芸術的な色彩を添えることが私たちの誇りです。
歴史
ピエール・コルテイは1979年、16歳でフランスの伝統的な職人養成ギルド「コンパニオン・デュ・ドゥヴォワール」に入門しました。数年にわたりフランス全土の一流工房を巡る「ツール・ド・フランス(修行の旅)」を続け、ジョン・ロブ・パリでの経験を経て、ベルルッティの工房長にまで登り詰めました。1990年、彼はパリのヴァンドーム広場に近いヴォルネー通りに自身のアトリエを構えました。転機となったのは1991年、流麗な一枚革のデザインと逆向きのシューレースが特徴的な「アルカ(Arca)」の誕生です。スージー・メンケスが「宝石のような靴」と絶賛したことで、コルテイの名は世界に知れ渡り、ブルネイ国王をはじめとするセレブリティを顧客に抱えるようになりました。2008年、フランス文化省から「メートル・ダール(芸術巨匠)」の称号を授与。これは紳士靴職人として史上唯一の快挙でした。コルテイの靴を象徴するのは、彫刻的な造形美と、手作業で幾重にも色を重ねる「アーティスティック・パティーヌ」です。一足一足が異なる表情を持ち、伝統への深い敬意と現代的な感性の融合こそが、メゾン・コルテイを世界最高峰の靴ブランドたらしめているのです。