Dear Boro

襤褸と刺し子に着想を得た日本の職人による衣服。実験的デニム、テクニカルジャケット、プレミアムジャージ。若き職人たちによる日本製。

🇯🇵 日本, Tokyo 設立年 2026 $$$

哲学

「本質性」:不完全さの中に美を見出し、繕いを芸術に変える。Dear BOROは、農作業着(野良着)の伝統を受け継ぐ。幾度もの修繕が唯一無二の作品を生み出したその精神を現代に。日本の職人による手仕事、少量生産、上質な素材。

歴史

小木"Poggy"基史は、自身のレーベルを立ち上げるまでに約30年を日本のファッション業界で過ごした。1997年にユナイテッドアローズに販売員として入社し、原宿の同社メンズライン「ユナイテッドアローズ&サンズ」のクリエイティブディレクターにまで上り詰めた。その過程で、国際的なストリートスタイルで最も撮影される人物の一人となり、BoF 500にも選出された。

彼のキャリアはキュレーターそのものだ。ブティック「Liquor, Woman & Tears」を創設し、Supremeと日本の主要デザイナーとのコラボレーションを手掛け、エリック・ヘイズやジミー・チュウと協業し、自身のブランド「PoggyTheMan」名義でリーバイスやプーマとのプロジェクトも展開してきた。

2026年1月、Dear BOROを発表。その名が全てを物語る。襤褸(ぼろ)への愛の手紙。繕いと補修を重ねた衣服をテキスタイルアートへと昇華させる日本の伝統への敬意だ。デビューコレクション「Made in Japan - 2026 First Collection」は12ピースで構成。5型のジャケット(テクニカルナイロンからデニムまで)、ユーティリティパンツ、プレミアムジャージの定番アイテム。注目作のエリック・ヘイズによるカンフージャケットは、Poggyの国際的なネットワークを体現している。

価格帯は約71,500円から291,500円。生産は日本の若い職人たちに託されている。Nubian Tokyoで取り扱われ、2026年2月の発売時にはすでに完売アイテムも出ている。

間違いを見つけましたか?追加情報はありますか?