FREDRIK PACKERS
ミリタリーナイロンバッグ, 2009年から東京で手縫い
哲学
バッグは雨の中でも交通の中でも毎日耐えるべき。Fredrik Packersはアウトドアファッションではない, 動く人のための道具を作る。
歴史
バッグの頑丈さを証明する最良の方法, それは自転車メッセンジャーが採用すること。日本最大級の自転車便会社T-SERVは、2009年からFredrik Packersのバッグを使っている。土砂降り、東京の交通、一日何十回もの配達。その条件で耐えるなら、どこでも耐える。
創設者は, 日本の職人に多いように名前は控えめ, メッセンジャーバッグの世界から来た。デザインでもマーケティングでもファッションでもない。自転車とアスファルト。都会のクーリエの日常の衝撃に耐えるバッグが欲しかった:雨の中の絶え間ない開閉、フレームとの摩擦、落下、過積載。それ以外はすべてその後。
すべてのバッグは東京の小さな工房で手縫い。基本素材はデュポンのコーデュラナイロン500D, FilsonやGORUCKが使うのと同じアメリカ軍用生地、ただし重さと加工は異なる。自動化された生産ラインも安価なアジア外注もない。一つの工房、手、ナイロン。
カタログは広いが一貫している:メッセンジャーバッグ、デイパック、サコッシュ、トート、ヒップパック。すべて同じ500Dナイロン。バックル、ベルクロ、マグネットフラップのシンプルな留め具。プレミアムYKKジッパーもアルマイトアルミ金具もない。最も壊れにくいものが最も長持ちする。
流通がポジショニングを物語る。日本:BEAMS、United Arrows、Journal Standard。ロンドン:Wallace Mercantile。フランスではほぼ入手不可能。
店員がこっそり教えてくれるような、知る人ぞ知るブランド。広告なし、インスタキャンペーンなし。ただ持つバッグと、薦める人々。
サコッシュ, 日本のアーバンワードローブの定番となったミニマリストクロスボディバッグ, が最も象徴的な製品。電話と財布と鍵だけ。それ以上はない。バックパック王国におけるアンチ・バックパック。
価格は日本製手縫いとしては妥当:フォーマットにより60〜200€。Filsonの三分の一で同等の構造品質。レザーやヘリテージパティナはない。違う、劣るのではない。
アイコニック商品
500D Day Pack
500Dミリタリーナイロンのデイリーバックパック。東京で手縫い、コンパクトフォーマット、快適なストラップ。T-SERVのメッセンジャーバッグ、東京の交通で実証済み。 派手でもインスタ向けでもない。ただ仕事をこなし、持つバッグ。
Messenger Bag
クラシックメッセンジャー, クーリエの間でFredrik Packersの評判を築いたフォーマット。500Dナイロン、フラップクロージャー、強化ストラップ。自転車用に設計、日常に採用。 雨の中ペダルを漕ぎながら片手で開けるバッグ。
Sacoche
日本のミニマリストフォーマットの典型。500Dナイロン、細いストラップ、電話と財布と鍵だけのスペース。アンチ・バックパック。 Fredrik Packersのサコッシュは日本のアーバンワードローブの定番, Beamsルックの完璧な補完。