French Paper
手作りカラーペーパー, 1871年からのミシガン水力製紙所
哲学
1871年以来の家族経営手作り製紙所。6世代、水力発電、練り込み染色紙。アメリカン・ペーパーの栄光の異端。
歴史
ミシガン州ナイルズ、1871年。フレンチ家がセントジョセフ川のほとりに製紙所を設立。工場は水力で稼働, 150年間同じ水が機械を動かしている。
6世代後もフレンチ家が指揮。工場は動いていない。紙は今も練り込み染色, 表面印刷ではなく繊維の芯で染色。これがフレンチの紙に真似できない色の深みを与える。
1990年代、チャールズ・S・アンダーソン・デザインがフレンチペーパーをグラフィックデザイン界に紹介。最も要求の高いデザイナーと印刷業者が採用。Speckletone、Pop-Tone、Constructionが基準に。
栄光の異端:デジタル時代に生き残るだけでなく繁栄する家族経営の手作り製紙所。性格のある紙はPDFで置き換えられないから。
アイコニック商品
Speckletone
シグネチャーの斑点紙。練り込みに見えるリサイクル繊維、オーガニックな質感、ナチュラルカラー。人為なしにキャラクターが欲しい時にデザイナーが選ぶ紙。 触って指の間で回すタイプの紙。触覚的、生きている、不完全, スクリーンの正反対。
Pop-Tone
フレンチペーパーの彩度の高い色。レモンドロップからグレープジェリーまで24の鮮やかな色合い、練り込み染色。印刷されたものを読む前に笑顔にさせる紙。 名刺、招待状、パッケージング, Pop-Toneは触れるすべてに個性を与える。
Construction
生の工業用紙。リサイクル繊維、コンクリートの外観、セメントまたはクラフト色。デザイナーがプロジェクトに工事現場のテクスチャを与えたい時, 生、正直、飾りなし。 生コンクリートの匂いがしそうな紙。装飾なしにキャラクターを求める建築家とパッケージャーのお気に入り。