Maison Strosser

無垢材の職人家具, 精肉台と食器棚、パリ

🇫🇷 フランス, Paris 設立年 1874 $$$$

哲学

1874年以来の無垢材職人家具。精肉台、食器棚、オーダーメイド。食の職人に奉仕するパリの家具製作。

歴史

パリ、1874年。フォブール・サン=アントワーヌは、木工職人の街だった。指物師、木工家、旋盤工たち。その地でメゾン・ストロッセールは、専門職用家具、特に肉屋のまな板台、調理場用家具、飲食業のプロフェッショナル向け家具を専門として創業した。

肉屋のまな板台は、一見するとシンプルな道具だ。肉を切るための木の塊。しかし、本物のまな板台は木口材、つまり木目が垂直になっており、ナイフの衝撃を割れることなく吸収する。ストロッセールでは、無垢のオーク材とシデ材を木口材として組み合わせ、真鍮製の金具と取っ手を取り付けている。それは作業家具でありながら、装飾家具となる。

150年が経った今も、アトリエは12区ルドリュ=ロラン通り85番地にある。それぞれの家具はオーダーメイドで作られる。店長は顧客と共に家具をデザインし、じっくりと話を聞く時間を取る。「プティ・フュテ」2024年の証言にはこうある。「店長は私のためにオーダーメイドの家具をデザインしてくれました。私の意見をじっくり聞いてくれて、結果は素晴らしいものです。」

価格はパリのオーダーメイド職人技に見合ったものだ。コート・メゾンによれば、130x55x90cmの無垢オーク材のまな板台は約2,100ユーロ。これは何世代にもわたって受け継がれる家具の価格である。

ウェブサイトは停止している。strosser.comのドメインはGoDaddyで売りに出されている。しかし、アトリエは今もそこにある。これは、オンラインプレゼンスではなく、職人としての腕で生計を立てる職人の典型的な姿だ。

アイコニック商品

Billot de boucher

無垢オーク材とシデの精肉台、木口面。真鍮の金具と取っ手。1874年以来のシグネチャー製品。130x55x90cmで約2,100ユーロ。作業家具が装飾家具になった。

Meuble d'office

オーダーメイド食器棚。無垢材、引き出し、収納。食の専門家と要求の高い個人キッチン向け。各作品を顧客と共にデザイン。高貴な実用的家具製作。

Creations sur mesure

インテリアデコレーターとパリの百貨店向けの特別創作品。特定の空間のためにデザインされた無垢材家具、12区の工房で製作。カタログではなくプロジェクトに奉仕する家具製作。

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