Z-Saw
ハードインパルス日本鋸, 胴付き、両刃、片刃
哲学
歯は硬くなければならない。刃は柔軟でなければならない。Z-Sawはインパルス焼入れでこの矛盾を解決, 工業用日本鋸を変えたイノベーション。
歴史
三木市、兵庫県、1943年。三木は日本の金物にとってゾーリンゲンがドイツの刃物にとってのもの, 皆が道具を作る街。鋸、鑿、鉋、鍛冶, 何世紀も三木は日本の道具作りの鼓動する心臓。
岡田金属製造所がここで創業、第二次世界大戦の最中に。Z-Sawブランドは後に。鍵となるイノベーション:インパルス焼入れ(ハードインパルス)。原理:電気インパルスで鋸歯を非常に高温に非常に短時間加熱し、冷却。結果:例外的に硬い歯(長く切れ味が持続)と柔軟なままの刃(折れない)。両方の長所。
Z-Sawはこのプロセスを工業化した最初の日本企業。何年もの間競合と差別化する技術的優位性。
玉鳥(替刃の発明者)と並んで、Z-Sawは工業用日本鋸のリファレンスデュオ。両ブランドは愛好家の推薦に組織的に登場。区別:玉鳥は交換式刃を発明、Z-Sawはインパルス焼入れを発明。異なる2つのイノベーション、同じセグメント。
純粋主義者は、Z-Sawも玉鳥も手打ち鍛造鋸(菱甲/別所)の切断の繊細さには敵わないと指摘するだろう。しかし95%の用途で, 5分の1の価格で, 十分以上。
Z-Sawの鋸は、日本式の引き切りを発見した西洋の木工職人の間で標準となった。結果:より綺麗な切断、少ない力、薄い刃。一度試したら戻れない。
アイコニック商品
Dozuki 240mm
胴付き鋸, 細い刃、剛性のための補強背、精密切断のための細歯。仕口(ほぞ、蟻継ぎ)のための選択フォーマット。インパルス焼入れ歯。 日本の木工初心者に推薦される鋸, 精密、制御しやすく、ミスを許容する。
Ryoba 250mm
両刃鋸, 片面が縦挽き、反対面が横挽き。日本鋸のスイスアーミーナイフ。250mmフォーマット、柔軟な刃、ハードインパルス歯。 2本の鋸が1本に。1本だけ買うなら、両刃が合理的な選択。
Kataba 265mm
片刃鋸, 単一歯パターン、背なし、柔軟な刃。胴付き(背付き)では深さが制限される長い切断用。接合ではなく板を切るためのフォーマット。 両刃より汎用性は低いが、大きな切断ではより効率的。建具師ではなく大工の道具。